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面白や❤❤❤❤😂
白駒先生、今日もありがとうございます❤徐々に定子様の身辺に影が差してきましたね。あれほど輝いていた中関白家だったのに、その光があまりに強すぎたせいか、影が色濃く感じます😢これから定子様が一条天皇の愛だけを頼りに生きていかなくてはいけなくなる。定子様や清少納言推しの私には辛い時代がやってきます。そんな中でも、機知や優雅を忘れなかった定子様サロンを見て行きたいと思います。
おっしゃる通りだと思います❗あれだけお辛い立場にありながら、常に美しく、優雅であり続けた定子様、そして明るく機知に富んだやりとりを続けたサロンの人々、その歴史の中のきらめきを切り取って名著を残した清少納言✨✨みんな素晴らしいです😍
白駒先生の歴史を俯瞰した鋭い解説、とても聴き応えがありました。「新楽府」には、後のエピソードに繋がる深い意味が隠されていたのですね。すごく勉強になりました。詮子が一条天皇に切々と訴える場面では、母の熱気と、涙を流して精一杯受け止めている一条天皇の姿が、とても人間らしく、感動しました。まひろの琵琶のシーンも、先生のおっしゃる通り、まさに「もののあはれ」でしたね…一方、ドラマの道長は、”まひろの恋のお相手”としては魅力的ですが…。そろそろ、リアルな大人の”藤原道長”に軌道修正されるのかな?と、楽しみにしています。
新楽府にまつわるエピソード、今後どうドラマで描かれるのか、楽しみです✨✨私は道長が少しいい子に描かれすぎているところが気になります😅
なんて素晴らしい解釈で、わかりやすく、情感溢れてすっかりハマってしまいました、先生に直にお会いして講義を受けたいと願います。ドラマもさらに楽しみになりました、ありがとうございます
わぁ、なんて嬉しいコメント💗近々、愛知と東京で『光源氏はなぜあんなに愛されたのか』というテーマで講演いたします。どちらかお近くでしたら、ご案内を差し上げたいです😍
東京に住んでいます講演会の情報をいただきたいです
@@ミントミント-y3wさん💞お返事が遅くなってごめんなさい🙏6月1日(土)17時30分から銀座にある土屋ホームのショールームで講演いたします!ご都合がつけば、ぜひお越しくださいませ💗
ほんと、語りたい場面が多すぎて😂新楽府を式部が彰子にこっそり教えたというのは今後出てきて欲しいですね!最後のシーンですが、私はまひろの独白「今は語るべき言葉は無い」が全てかなあと思いました。道長は権力の頂点には立ちましたが、これから何を為すべきかなのであり、また、まひろは再三描かれていますが、まだなにも為せていません。ネットではあそこで「帰るのかよ!」とツッコむ方が多かったようですが、私は「お〜そうかあ〜そうだよなあ〜」と納得したのです。理由を上手く説明できないのですが、すでに二人の関係は、恋愛ではなく、それぞれの高みを目指す姿を見つめ合う同志のようなものに昇華されたのではないでしょうか?まあつまりソウルメイトってことですよ😆
恋愛ではなく、もっと高い次元で結ばれた、ソウルメイトの関係というのは、うなずけますね😊彰子と紫式部と新楽府がドラマで描かれるのを、楽しみにしておきましょう💗
すばらしい解説、ありがとうございました。このドラマ、姉(妹)と弟(兄)の組み合わせがたくさん出てきます。詮子と道長、まひろと惟規(のぶのり)、明子と俊賢、定子と伊周・・。でも必ず姉(妹)がしっかりしており、どこか頼りない弟(兄)がばっさり切られる場面が多いですね。詮子は道兼より1歳下の妹、道兼が亡くなった時、自分が男であれば関白なのに、と思った可能性もあるのではないでしょうか。女院でも大したものですが、やはり実権を握りたい気持ちもあり、それが「うつけ者」という怒声になったと思いました。それにしても道長の運のよさ。小細工ではどうしようもないレベルなので、逆に倫子ともども「何の野心もない人」として書く方が一貫するのだろうと感じます。最後の場面は、しばらく二人は自分の道を歩む、その暗示と見ましたが果たしてどうでしょうか。
それぞれの道を歩むことを暗示している❗なるほど〜と思える解釈ですね✨✨姉と弟、兄と妹、本当にたくさんの事例をドラマで楽しめますね😊おっしゃる通り、常にしっかりしているのは女の子ですね(笑)
白駒先生、ありがとうございます。 1:08
いつもご視聴くださり、有難うございます✨✨
今回も様々なお話をありがとうございます。印象的な最後のシーンですが、まひろとの約束を果たすべく着々と事を成してゆく道長に、まだ成すべきことさえ見出しかねているまひろは、顔さえもあわせたく無かったのかしら……と思いました。次回の解説も楽しみにしています。よろしくお願いします。
なるほど〜😊本来は顔も合わせたくなかった…❗それは新しい解釈で、新鮮ですね✨✨
最後のシーン、なんとも意味深でしたね。私なりの解釈としては「未だソナタと約束したことは何一つとして果たしておらぬが、決して忘れてはおらぬ。今日を境に己のやりたい政に邁進する所存じゃ!これからも見ていてくれ!(道長)」。「私とて同じでございます。私がなすべきことは書くことでございました!今日只今より私もこの道を極めるべく精進して参ります。(まひろ)」ですが、いかがでしょう。
二人の心の声を届けてくださり、有難うございます✨✨こういうことを妄想するのが、また楽しいですね💗
今回も素敵な解説ありがとうございます😊先生の「うつけもの‼️」、良かったです。吉田羊さんが降りてきたのかと思いました(笑)。枕草子の「すさまじきもの」を高校生の時に読みましたけど、私もまぁそんなものかなぐらいにしか思いませんでした。先生の解説で、清少納言としては本当に切実さを目の当たりにしたんだということが分かりました。でも、伊周にまで「皇子を産め〰️」と言われた定子様。本当にすさまじきものを見ましたね。あと、廃邸の事は・・・わかりません😂
吉田羊さん降臨…(笑)なんて光栄なんでしょう✨✨この時代のことを知れば知るほど、『枕草子』や『源氏物語』の奥深さを実感しますね❤
先生の「うつけもの!!!」の、ド迫力も凄かったです!いつも可愛らしい先生からあんな迫力のある声が出て来た事にビックリでした😆
えーっ、そうですか!?吉田羊さんの迫力の十分の一ぐらいかなぁと思ってました😆
先生が「隠れ源氏」を紹介されているので、視点を変えて「隠れ花より男子」(ドラマ初期よりF4なんて話題なってましたので)にを考えてみました。(隠れ「花男」です)今回道長が内覧&右大臣になった事で穆子(配役:石野真子さん)が「政権の頂に立ったのと同じ」と言って喜んでいましたが、TBSドラマ「花より男子」では、貧乏少女牧野つくしが道明寺財閥の御曹司の道明寺司(F4のリーダー)が牧野つくしのことを好きになってしまい、そのことを知ったつくしの母:牧野千恵子(配役:これも石野真子さん!)が「玉の輿、玉の輿」と喜んでいたのを思い出してしまいました。背景に若干(いや、大きく)違いあるが、同じ石野真子さんが配役されているのは、何か狙っているのかなと勝手に思っています。今回も本ドラマとは関係無い話で申し訳ありません。
隠れ花男、思いつきませんでした(笑)ホント、石野真子さんって、ほんわかしてていいですね✨✨
一条帝は定子だけと幸せに暮らしたかったはず。心から愛しあった一条帝と定子はみじかかったが、本当に幸せを感じていたでしょう。彰子については定子が、亡くなっても少しも変わらず定子のみを想い随分複雑だったでしょうが、自分は二番手であることを自覚し、想い定めたことで、大人になり、非道な父道長に意見したわけで。個人的には権力に目がくらんで、非道を繰り返した道長はついに本当の望みを自覚し決して敵わない現実に絶望して欲しい。詮子は定子を苛めた報いは愛する息子一条帝に見捨てられ、その死にさいして何も感じない一条帝の姿で表現されるでしょう。
コメント有難うございます✨そうなんですよね、一条天皇が実母の死に際し、悲しんだ形跡がないんですよね💧大切な息子が愛した人を、自分も大切にする……。私自身はそんな母でありたいなぁと思います😊
伊周は、道長が内覧になった後も、まだ関白になれるチャンスがあったのに、長徳の変で、そのチャンスを自ら潰しましたね。天下人の器ではなかったのでしょう。新楽府が直秀に繋がるとは、白駒先生の読みは鋭いですね。最後の廃邸のシーンでは、まだ何もなし得ていない二人が、あの日の自分を再確認しに来たのだと思います。まだ自分の生まれてきた意味を見出していないまひろ、政の頂に登ったが、まだ自分の政は実現できていない道長、お互いに相手にかける言葉がないのでしょう。
うわぁ素晴らしい解釈ですね(* >ω
お互いに、進むべき道のスタートラインに立てたタイミングで、何か心に期すものがあり、廃邸へと足が向いたのでしょうね😊いよいよそれぞれの道を歩み始めるという感じがしましたね✨✨
いつも楽しく拝聴しています。清少納言がまひろに道長のことを人気がない、と語った時のまひろのリアクションが何ともかわいらしかったのですが、あの時の気持ちはどんなものだったのでしょうか😊 一方でラストのシーンは対照的で、胸が詰まる思いでした。
きっとまひろは、自分だけが本当の道長を知ってるもーんって、嬉しいような恥ずかしいような気持ちだったんじゃないかなぁって、想像してます😊
白駒先生、ずーっとコメントしようと思いながら、なかなか時間がなくて....。 ようやく満を辞してコメントできそうです。 が、その前に早めにお教え申し上げたくて❗️ 先生は都内在住でいらっしゃいますか?実は、国立公文書館で、只今 「光る君へ」特集の展示をしています。が、本日は敬宮愛子様が ご訪問されるので、明日5/12がよろしいかと..., 但し、展示は朝5/12(日)までなので..., もっと早く申し上げれば良かったですね。 そのうちに、先生の動画に対するコメントを、まとめて致しますね。
貴重な情報を有難うございました✨なかなかタイミングよく上京できず、今回は見逃してしまいましたが、ぜひ今後も教えてください💗
はい、もったいない お言葉、大変恐縮に存じます。
こんにちわ!!道兼の最後の死ドラマで和歌が秀でたと解説してましたがどんな和歌だったか知りたいです
道兼には幼くして亡くなった息子がいて、その子は道兼邸の庭のせせらぎに、菖蒲あやめを植えていました。道兼は翌年、その芽が出ていることに気づき、こんな和歌を詠みました。「偲べとや あやめも知らぬ心にも 長からぬ世の うきに植ゑけん」「これを見て思い出してくれ」というのか。何もわからぬ幼子なりに短い命を恨うらめしく思って、この菖蒲を植えていったのだろうか。亡き息子を偲んで詠んだこの歌は、『拾遺和歌集』に収載されていて、私は道兼の歌の中で、これが一番好きです😊
藤原詮子の「どけ」と、藤原伊周の「どけ」の対比ですね。話は変わって、冒頭でまひろが「時間」という台詞がありましたが、平安時代にその言葉はありましたっけ?
コメント有難うございます✨おっしゃる通り、「どけ」という言葉一つとっても、発した者の想いや状況によって、印象が変わりますね。時間という言葉は、きっと平安時代にはなかったでしょうね💦セリフは、かなり現代の言葉に置き換えられていますよね😊
栄花物語を紐解いてみました。丁度道兼から道長に政治の中心が移るあたりです。あまり先に行くと光る君へのネタバレになるので先に進むかどうか、贅沢な悩みを抱えました。おっしゃるようにラストシーンはまひろが見た夢の1シーンだったのではないかと思っています。遠く道長を思っているよーって。
残念ながら、それは夢なのではなかったのですよ❗️ 実際の出来事(しかし史実ではなく、ドラマ内の実際の出来事), ならば、大石静さんは台詞のなかで「看病してくれてありがとう」と、まひろに言わせんかい‼️
コメント有難うございます✨夢か現かわからないところが、前回の続きのようで良かったなぁと思います😊史実を知ると、それをドラマがどう描くのか、楽しみになってきますね😍
@@上杉景勝6251さん、コメント有難うございます✨まひろと道長の関係性も、刻々と変化していきますね😊為時が10年ぶりに職を得たことで、新たな関係が始まりそうですね😍
今回は定子と清少納言が凄く可哀想でした(*´・ω・)本来和合の象徴であるはずの血縁が官僚組織の延長、権力獲得の手段として、子宝がそれらの仕組みに極端な形で組み込まれてしまっている有り様はみていられない気持ちになりますσ(´・ε・`*)伊周も早く憑き物がとれて夢中で双六ができるようになればいいなあと思います。こんな考えはお気楽すぎでしょうかねぇ(*´・∀・`*)道長もこれまではやむにやまれぬ想いを源泉に、まひろと共有した志に向かって矢のように走ってきましたが、これからは政権批判ではなく自分達で物語をつくっていかなければならない立場になりました。きっとこれまでとはまた勝手がちがういろんなことが起こるんだろうな(o´・∀・)o顔晴れーd(>ω<。)さらばとて 目には水面の 水鏡 湖面に宿る 月の照る冴え
いつも素敵なコメントと趣きのある歌を、有難うございます✨✨戦乱の世も悲惨ですが、権力闘争は、女性に、より深い心の傷を残しますね💧💧歴史を変えることはできないけれど、解釈が変われば、過去に生きた人たちの輝きが増します✨ご一緒に、登場人物たちに、エールを送ってまいりましょう😊
@@白駒妃登美-d7v 先生は素晴らしい人ですね(つд;*)
面白や❤❤❤❤😂
白駒先生、今日もありがとうございます❤
徐々に定子様の身辺に影が差してきましたね。
あれほど輝いていた中関白家だったのに、その光があまりに強すぎたせいか、影が色濃く感じます😢
これから定子様が一条天皇の愛だけを頼りに生きていかなくてはいけなくなる。
定子様や清少納言推しの私には辛い時代がやってきます。
そんな中でも、機知や優雅を忘れなかった定子様サロンを見て行きたいと思います。
おっしゃる通りだと思います❗
あれだけお辛い立場にありながら、常に美しく、優雅であり続けた定子様、そして明るく機知に富んだやりとりを続けたサロンの人々、その歴史の中のきらめきを切り取って名著を残した清少納言✨✨
みんな素晴らしいです😍
白駒先生の歴史を俯瞰した鋭い解説、とても聴き応えがありました。
「新楽府」には、後のエピソードに繋がる深い意味が隠されていたのですね。すごく勉強になりました。
詮子が一条天皇に切々と訴える場面では、母の熱気と、涙を流して精一杯受け止めている一条天皇の姿が、とても人間らしく、感動しました。
まひろの琵琶のシーンも、先生のおっしゃる通り、まさに「もののあはれ」でしたね…
一方、ドラマの道長は、”まひろの恋のお相手”としては魅力的ですが…。そろそろ、リアルな大人の”藤原道長”に軌道修正されるのかな?と、楽しみにしています。
新楽府にまつわるエピソード、今後どうドラマで描かれるのか、楽しみです✨✨
私は道長が少しいい子に描かれすぎているところが気になります😅
なんて素晴らしい解釈で、わかりやすく、情感溢れてすっかりハマってしまいました、先生に直にお会いして講義を受けたいと願います。
ドラマもさらに楽しみになりました、ありがとうございます
わぁ、なんて嬉しいコメント💗
近々、愛知と東京で『光源氏はなぜあんなに愛されたのか』というテーマで講演いたします。
どちらかお近くでしたら、ご案内を差し上げたいです😍
東京に住んでいます
講演会の情報をいただきたいです
@@ミントミント-y3wさん💞
お返事が遅くなってごめんなさい🙏
6月1日(土)17時30分から銀座にある土屋ホームのショールームで講演いたします!
ご都合がつけば、ぜひお越しくださいませ💗
ほんと、語りたい場面が多すぎて😂
新楽府を式部が彰子にこっそり教えたというのは今後出てきて欲しいですね!
最後のシーンですが、私はまひろの独白「今は語るべき言葉は無い」が全てかなあと思いました。
道長は権力の頂点には立ちましたが、これから何を為すべきかなのであり、また、まひろは再三描かれていますが、まだなにも為せていません。
ネットではあそこで「帰るのかよ!」とツッコむ方が多かったようですが、私は「お〜そうかあ〜そうだよなあ〜」と納得したのです。理由を上手く説明できないのですが、すでに二人の関係は、恋愛ではなく、それぞれの高みを目指す姿を見つめ合う同志のようなものに昇華されたのではないでしょうか?まあつまりソウルメイトってことですよ😆
恋愛ではなく、もっと高い次元で結ばれた、ソウルメイトの関係というのは、うなずけますね😊
彰子と紫式部と新楽府がドラマで描かれるのを、楽しみにしておきましょう💗
すばらしい解説、ありがとうございました。このドラマ、姉(妹)と弟(兄)の組み合わせがたくさん出てきます。詮子と道長、まひろと惟規(のぶのり)、明子と俊賢、定子と伊周・・。でも必ず姉(妹)がしっかりしており、どこか頼りない弟(兄)がばっさり切られる場面が多いですね。
詮子は道兼より1歳下の妹、道兼が亡くなった時、自分が男であれば関白なのに、と思った可能性もあるのではないでしょうか。女院でも大したものですが、やはり実権を握りたい気持ちもあり、それが「うつけ者」という怒声になったと思いました。
それにしても道長の運のよさ。小細工ではどうしようもないレベルなので、逆に倫子ともども「何の野心もない人」として書く方が一貫するのだろうと感じます。
最後の場面は、しばらく二人は自分の道を歩む、その暗示と見ましたが果たしてどうでしょうか。
それぞれの道を歩むことを暗示している❗
なるほど〜と思える解釈ですね✨✨
姉と弟、兄と妹、本当にたくさんの事例をドラマで楽しめますね😊
おっしゃる通り、常にしっかりしているのは女の子ですね(笑)
白駒先生、ありがとうございます。 1:08
いつもご視聴くださり、有難うございます✨✨
今回も様々なお話をありがとうございます。
印象的な最後のシーンですが、まひろとの約束を果たすべく着々と事を成してゆく道長に、まだ成すべきことさえ見出しかねているまひろは、顔さえもあわせたく無かったのかしら……と思いました。
次回の解説も楽しみにしています。よろしくお願いします。
なるほど〜😊
本来は顔も合わせたくなかった…❗
それは新しい解釈で、新鮮ですね✨✨
最後のシーン、なんとも意味深でしたね。私なりの解釈としては「未だソナタと約束したことは何一つとして果たしておらぬが、決して忘れてはおらぬ。今日を境に己のやりたい政に邁進する所存じゃ!これからも見ていてくれ!(道長)」。
「私とて同じでございます。私がなすべきことは書くことでございました!今日只今より私もこの道を極めるべく精進して参ります。(まひろ)」ですが、いかがでしょう。
二人の心の声を届けてくださり、有難うございます✨✨
こういうことを妄想するのが、また楽しいですね💗
今回も素敵な解説ありがとうございます😊
先生の「うつけもの‼️」、良かったです。
吉田羊さんが降りてきたのかと思いました(笑)。
枕草子の「すさまじきもの」を高校生の時に読みましたけど、私もまぁそんなものかなぐらいにしか思いませんでした。
先生の解説で、清少納言としては本当に切実さを目の当たりにしたんだということが分かりました。
でも、伊周にまで「皇子を産め〰️」と言われた定子様。本当にすさまじきものを見ましたね。
あと、廃邸の事は・・・わかりません😂
吉田羊さん降臨…(笑)
なんて光栄なんでしょう✨✨
この時代のことを知れば知るほど、『枕草子』や『源氏物語』の奥深さを実感しますね❤
先生の「うつけもの!!!」の、
ド迫力も凄かったです!
いつも可愛らしい先生からあんな迫力のある声が出て来た事にビックリでした😆
えーっ、そうですか!?
吉田羊さんの迫力の十分の一ぐらいかなぁと思ってました😆
先生が「隠れ源氏」を紹介されているので、視点を変えて「隠れ花より男子」(ドラマ初期よりF4なんて話題なってましたので)にを考えてみました。(隠れ「花男」です)
今回道長が内覧&右大臣になった事で穆子(配役:石野真子さん)が「政権の頂に立ったのと同じ」と言って喜んでいましたが、TBSドラマ「花より男子」では、貧乏少女牧野つくしが道明寺財閥の御曹司の道明寺司(F4のリーダー)が牧野つくしのことを好きになってしまい、そのことを知ったつくしの母:牧野千恵子(配役:これも石野真子さん!)が「玉の輿、玉の輿」と喜んでいたのを思い出してしまいました。背景に若干(いや、大きく)違いあるが、同じ石野真子さんが配役されているのは、何か狙っているのかなと勝手に思っています。
今回も本ドラマとは関係無い話で申し訳ありません。
隠れ花男、思いつきませんでした(笑)
ホント、石野真子さんって、ほんわかしてていいですね✨✨
一条帝は定子だけと幸せに暮らしたかったはず。心から愛しあった一条帝と定子はみじかかったが、本当に幸せを感じていたでしょう。彰子については定子が、亡くなっても
少しも変わらず定子のみを想い随分複雑だったでしょうが、自分は二番手であることを自覚し、想い定めたことで、大人になり、非道な父道長に意見したわけで。
個人的には権力に目がくらんで、非道を繰り返した道長はついに本当の望みを自覚し
決して敵わない現実に絶望して欲しい。詮子は定子を苛めた報いは愛する息子一条帝に
見捨てられ、その死にさいして何も感じない一条帝の姿で表現されるでしょう。
コメント有難うございます✨
そうなんですよね、一条天皇が実母の死に際し、悲しんだ形跡がないんですよね💧
大切な息子が愛した人を、自分も大切にする……。
私自身はそんな母でありたいなぁと思います😊
伊周は、道長が内覧になった後も、まだ関白になれるチャンスがあったのに、長徳の変で、そのチャンスを自ら潰しましたね。天下人の器ではなかったのでしょう。
新楽府が直秀に繋がるとは、白駒先生の読みは鋭いですね。
最後の廃邸のシーンでは、まだ何もなし得ていない二人が、あの日の自分を再確認しに来たのだと思います。
まだ自分の生まれてきた意味を見出していないまひろ、政の頂に登ったが、まだ自分の政は実現できていない道長、お互いに相手にかける言葉がないのでしょう。
うわぁ素晴らしい解釈ですね(* >ω
お互いに、進むべき道のスタートラインに立てたタイミングで、何か心に期すものがあり、廃邸へと足が向いたのでしょうね😊
いよいよそれぞれの道を歩み始めるという感じがしましたね✨✨
いつも楽しく拝聴しています。
清少納言がまひろに道長のことを人気がない、と語った時のまひろのリアクションが何ともかわいらしかったのですが、あの時の気持ちはどんなものだったのでしょうか😊 一方でラストのシーンは対照的で、胸が詰まる思いでした。
きっとまひろは、自分だけが本当の道長を知ってるもーんって、嬉しいような恥ずかしいような気持ちだったんじゃないかなぁって、想像してます😊
白駒先生、ずーっとコメントしようと思いながら、なかなか時間がなくて....。
ようやく満を辞してコメントできそうです。
が、その前に早めにお教え申し上げたくて❗️ 先生は都内在住でいらっしゃいますか?実は、国立公文書館で、只今 「光る君へ」特集の展示をしています。が、本日は敬宮愛子様が ご訪問されるので、明日5/12がよろしいかと...,
但し、展示は朝5/12(日)までなので..., もっと早く申し上げれば良かったですね。
そのうちに、先生の動画に対するコメントを、まとめて致しますね。
貴重な情報を有難うございました✨
なかなかタイミングよく上京できず、今回は見逃してしまいましたが、ぜひ今後も教えてください💗
はい、もったいない お言葉、大変恐縮に存じます。
こんにちわ!!道兼の最後の死
ドラマで和歌が秀でたと解説してましたがどんな和歌だったか知りたいです
道兼には幼くして亡くなった息子がいて、その子は道兼邸の庭のせせらぎに、菖蒲あやめを植えていました。道兼は翌年、その芽が出ていることに気づき、こんな和歌を詠みました。
「偲べとや あやめも知らぬ心にも 長からぬ世の うきに植ゑけん」
「これを見て思い出してくれ」というのか。何もわからぬ幼子なりに短い命を恨うらめしく思って、この菖蒲を植えていったのだろうか。
亡き息子を偲んで詠んだこの歌は、『拾遺和歌集』に収載されていて、私は道兼の歌の中で、これが一番好きです😊
藤原詮子の「どけ」と、藤原伊周の「どけ」の対比ですね。
話は変わって、冒頭でまひろが「時間」という台詞がありましたが、平安時代にその言葉はありましたっけ?
コメント有難うございます✨
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時間という言葉は、きっと平安時代にはなかったでしょうね💦
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史実を知ると、それをドラマがどう描くのか、楽しみになってきますね😍
@@上杉景勝6251さん、コメント有難うございます✨
まひろと道長の関係性も、刻々と変化していきますね😊
為時が10年ぶりに職を得たことで、新たな関係が始まりそうですね😍
今回は定子と清少納言が凄く可哀想でした(*´・ω・)
本来和合の象徴であるはずの血縁が官僚組織の延長、権力獲得の手段として、子宝がそれらの仕組みに極端な形で組み込まれてしまっている有り様はみていられない気持ちになりますσ(´・ε・`*)
伊周も早く憑き物がとれて夢中で双六ができるようになればいいなあと思います。こんな考えはお気楽すぎでしょうかねぇ(*´・∀・`*)
道長もこれまではやむにやまれぬ想いを源泉に、まひろと共有した志に向かって矢のように走ってきましたが、これからは政権批判ではなく自分達で物語をつくっていかなければならない立場になりました。きっとこれまでとはまた勝手がちがういろんなことが起こるんだろうな(o´・∀・)o
顔晴れーd(>ω<。)
さらばとて 目には水面の 水鏡
湖面に宿る 月の照る冴え
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戦乱の世も悲惨ですが、権力闘争は、女性に、より深い心の傷を残しますね💧💧
歴史を変えることはできないけれど、解釈が変われば、過去に生きた人たちの輝きが増します✨
ご一緒に、登場人物たちに、エールを送ってまいりましょう😊
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